ダイエットを短期でやるときの7つの注意点

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「辛いダイエット、できるだけ短期間で成功させたい!」という願望を密かに抱いている方々へ。
短期間で実現できれば夢のようですが、なかなかそんな虫のいい話はありませんよね。
ここではそんなあなたに、ダイエットを短期でやる時の注意点について、ご紹介したいと思います。
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ダイエットを短期でやるときの7つの注意点

 

1. 「食事抜きダイエット」はリバウンド体質へまっしぐら


よく知られているダイエット法に、「食事抜きダイエット」「プチ断食」などがありますよね。これらを一気に短期集中でやると効果がありそうですが、実は大きな落とし穴があります。
これらの方法は、食事と食事の間に長い間隔がありますので、その時に身体は軽い飢餓状態になっているのです。
このような状態が続くと、身体に備わっている「ホメオスタシス」という生命を維持する機能が「命の危険」と判断し、次に身体に入ってくるエネルギーを過剰に脂肪として蓄えようとしてしまうのです。
このため、これらのダイエット法を続けると、一時的には効果が得られても、結局痩せにくく太りやすい「リバウンド」体質へと繋がってしまうのです。
 

2. 栄養の偏りがある「単品ダイエット」は様々な身体の不調を引き起こす


りんごやバナナ、ゆで卵、スムージー、ヨーグルトなどを1品だけ、ひたすら食べ続ける「単品ダイエット」は、みなさんご存知ですよね。
こちらも短期的には減量の効果は見られますが、結局のところ、生命維持機能である「ホメオスタシス」が働いてしまい、結局痩せにくく太りやすい体質を招いてしまいます。
ひとつの食品だけを摂取し続けると、栄養バランスが非常に偏り、貧血や肌荒れを引き起こす恐れがありますので、弊害も多いと言えるでしょう。
それでもどうしてもやってみたいという方は、必ずサプリ等で足りない栄養素を補うようにしてくださいね。

 

3. 「炭水化物抜きダイエット」は脳の正常な機能を妨げる


炭水化物を抜くと、ダイエットにかなりの効果があるのは、みなさんご存じかと思います。炭水化物は消化しやすく、脂肪に変わりやすいため、確かに炭水化物中心の食生活は太る原因でもあります。
しかし、脳は糖をエネルギーとして活動しているため、糖質である炭水化物を完全に抜いてしまうと、朝からボーっとして、やる気が出ない、ミスが多い、イライラする、などの弊害を招いてしまいます。
もしどうしてもやりたいという場合は、炭水化物を完全に抜くのではなく、今までよりも控えめな量にする、スナック菓子などをやめる、など工夫して乗り切るようにしましょう。
 
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4. 体調がすぐれない時のダイエットは絶対NG!


風邪を引いているとき、疲れがたまっているとき、生理中などは、いくら急いでいるからといって、無理にダイエットを行うことは避けましょう。
特に生理中は、身体が水分を溜め込みやすくなっていて、痩せにくい状態になっていますので、無理は禁物です。
生理中はいつもよりイライラしたり、甘いものを欲しがったりするような傾向にありますので、そこでダイエットを強行すると、逆効果になりかねませんので注意が必要です。
体調がすぐれない時は、ダイエットを一休みして、十分身体をいたわってあげましょう。

 

5. 食事制限だけでなく必ず運動を取り入れて筋力アップ


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短期集中で極端に食事を減らしていると、筋肉を分解して不足した栄養分を補おうとしてしまいます。
こうして筋肉量が減ってしまうと、基礎代謝が落ち、なかなかエネルギーを消費してくれない体質になってしまいますので、できる限りこういった事態は避けたいですよね。
そこで、短期集中であっても食事制限だけではなく、必ず運動も合わせて行うように心がけてください。
理想は筋力トレーニング後にプロテインを補い、筋肉量をアップさせ、さらに有酸素運動を組み合わせて、脂肪を燃焼させることですが、そこまでできないという方は、通勤・通学の際に一駅分歩くなど、普段から身体を余分に動かすことを心がけましょう。

 

6. 目標を達成しても食事量を急に元に戻さない


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短期で目標体重を達成したという方でも、一番大切なのはそれをキープすることです。
目標を達成したとたんに、また食事量をすぐに元に戻してしまうと、また一気にリバウンドする可能性がありますので、くれぐれも慎重になる必要があります。
食事量は徐々に様子を見ながら、元に戻していく必要がありますが、量が元々多すぎて太ってしまっていたという場合は、完全に元の量に戻さず、自分の一日の活動量に合った、野菜中心で高たんぱく低カロリーの、ヘルシーで栄養バランスのとれたメニューを考えるようにしてください。

おすすめ脂肪燃焼スープのレシピ

材料

ササミ適量、にんじん1本、たまねぎ3個、キャベツ1/2、ピーマン1個、セロリ1束、トマト缶400g、

水1~2リットル、しょうが1片、コンソメ2~3個

野菜を好きな大きさに切り、全部を鍋に入れて20分位中火で煮込む

出来上がったら、すりおろしたしょうがを入れる

 

7. 短期間には達成が無理な目標体重は設定しない


本来であれば、長期的な計画でダイエットに取り組む事が大事ですが、結婚式や同窓会が間近に控えていて、どうしても短期でやりたいという場合もあると思います。
その場合は、必ず一か月に自分の体重の5%以内の減量に留めておくことをおすすめします。
短期間で急に体重を落とし過ぎてしまうと、生命維持機能「ホメオスタシス」が働き、いくら努力しても体重が全く減らないといった現象を招いてしまう恐れがあります。目標が達成できずにパーティに出席して、思わずドカ食いし、結局リバウンドという悲しい事態にも陥りかねません。
ダイエットを短期で行う場合にはあまり欲を出さず、少しの減量だけでも自分を許してあげるようにしましょう。

 

あとがき


いかがでしたか。短期間でダイエットが成功すれば、こんなうれしいことはありませんが、実際に挑戦する場合は、それにともなうリスクがあることも、事前に十分承知しておく必要があります。悲惨な結果を避けるためにも、ぜひこれらの注意点を参考にしてみてくださいね。
今回は「ダイエットを短期でやるときの7つの注意点」をお届けしました。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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