肩甲骨ダイエットで痩せるための7つのポイント

肩甲骨ダイエットを始めようとしている方へ。
肩甲骨を刺激することは健康にもダイエットにもいいことが科学的にも証明されているので、効果がとても期待できるダイエット方法なのです。
そこで今回はそんな肩甲骨を刺激する肩甲骨ダイエットのやり方と効果を紹介します。
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肩甲骨ダイエットで痩せるための7つのポイント

 

1. 肩甲骨ダイエットとは?


肩甲骨ダイエットとは、肩甲骨周辺の筋肉をストレッチにより刺激して、褐色脂肪細胞という細胞を刺激して脂肪燃焼を促すダイエット方法です。この褐色脂肪細胞は、哺乳類が体温を維持するために、熱を生成する役割を担っています。そのため脂肪をエネルギーにして体温を維持しているのです。この効果を利用したのが肩甲骨ダイエットです。肩甲骨を伸ばしたりして刺激することで、褐色脂肪細胞の働きを活発にして、脂肪を燃やしやすい体を作るのが目的のダイエットです。褐色脂肪細胞を活性化させると、人によってはどれだけ食べても太らない体を手に入れることもできるようです。

 

2. ストレッチのやり方


肩甲骨ダイエットでのストレッチのやり方はいくつかあります。肩甲骨を内側へ寄せるストレッチ、肩甲骨を上下に伸ばすストレッチ、肩甲骨を左右にひねるストレッチ、肩甲骨の筋肉を伸ばすストレッチなどがあり、どれか1つを行うよりも、全て行った方当然効果が高くなります。さらに毎日肩甲骨を意識して動かすことで、稼働域も広くなるため、日常生活においても体を軽く動かせるようになります。

・肩甲骨を内側へ寄せるストレッチのやり方

  1. 両腕をあげて頭の上で手のひらを合わせる
  2.  合わせていた手のひらを離して、手のひらを外側に向けて両手を左右に広げ、肘を引きつつ、左右の肩甲骨が中央によるように意識しながら腕をゆっくり下ろします。
  3.  肩甲骨を中央によせ、肘を胸の高さまでゆっくり下ろします。ラジオ体操の深呼吸をイメージするとやりやすいと思いますが、ポイントは肩甲骨をしっかり意識することです。

 

・肩甲骨を上下に伸ばすストレッチのやり方

  1. 右手を前から左肩へ、左手を前から右肩へ置き、左右の手を交差させます。自分で自分を抱くような形です。
  2. そのまま上半身を仰け反らせます。この時に肩甲骨が動くのを意識してください。
  3. 上半身を前に倒します。この時に肩甲骨が伸びるように意識してください。体を丸めるようにすると伸びやすいです。
  4. 上下それぞれ5回ずつ行いましょう。

 

・肩甲骨を左右にひねるストレッチのやり方

  1.  両腕をのばして上にあげ、両手の平を合わせて拳を作ります。
  2. 上半身を左右にひねり、体の側面から肩甲骨の下側の筋肉が伸びるように意識してください。
  3. 左右それぞれ5回ずつ行い、肩甲骨の筋肉がねじれるように伸ばすイメージで行いましょう。

 

・肩甲骨の筋肉を伸ばすストレッチのやり方

  1. 右手を前から左肩へ、左手を前から右肩へ置き、自分を抱くようにします。「肩甲骨を上下に伸ばすストレッチ」と同じポーズです。
  2. そのまま上半身を左右にひねります。右側にひねるときには、上半身が右を向く形になります。このときに、左の肩甲骨が伸びるよう右腕でしっかりと左肩をつかみ、右側へ引き伸ばすようにしてください。
  3. 左右それぞれ5回ずつ行います。肩甲骨周辺の筋肉が伸びるようなイメージをし、背中の筋肉の片側の肩口の方から反対側の脇腹までの筋肉を伸ばすイメージです。この方法は即効性があるため、早くダイエットをしたい人や、肩こりなどに悩む人にとても効果的なストレッチです。

 

3.ストレッチポールを使うと効果的


ストレッチポールとは健康器具の一種です。ストレッチポールを使うことで、本来人の手が届かない体の深層部にある筋群、関節をゆるめ、骨格を整えることができます。ストレッチポールは棒状で、柔軟かつある程度の強度、反発力をもつクッション素材で様々なエクササイズに使える優れた器具です。ストレッチポールに仰向けに寝てちょうどストレッチポールの上に背骨が乗るように寝るだけでも効果があります。

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4.肩甲骨周りを冷やすのも効果的


肩甲骨周りに集中している褐色脂肪細胞は冷やされると体温が下がっていくと勘違いをして、体を暖めようと発熱します。その原理を利用して脂肪と燃やすことができます。ペットボトルに水を入れ凍らせたものを、肩甲骨まわり、首、脇にあてて冷やしたり、冷水に浸したタオルを当てる、冷たい水のシャワーを30秒ほど当てて冷やすなどの方法がとてもお手軽で効果的な方法です。ただし、冬のような寒い日は肩甲骨周りを冷やす方法はお勧めできませんので、暖かくなってきてから行うようにしましょう。

 

5.ストレッチは5分を目安にする


肩甲骨ダイエットは長くやればいいというものではありません。ストレッチをするにも朝晩5分のストレッチを目安に肩甲骨を動かしましょう。起きてすぐに5分間ストレッチをする、そして寝る前に5分ストレッチをして1日に2回行いましょう。そしてストレッチをするときは呼吸を止めるではなく、しっかりと「吐く」「吸う」を意識することが大切です。

 

6.ウォーキングとの相性が抜群


肩甲骨ダイエットはウォーキングやエアロビクスなどの有酸素運動と相性がよく、相乗効果によりダイエットの効果をさらに上げることができます。大切なことはまず、有酸素運動をする前にしっかりと肩甲骨をほぐすことです。そしてウォーキングしながらも肩甲骨を回るよう意識して歩きましょう。慣れないうちはちぐはぐな歩き方になるかもしれませんが、慣れてくればすぐにでもできます。エアロビクスなどでもできるだけ肩甲骨を動かすように意識して行うことで、ダイエット効果が期待できます。ただし、意識しすぎてどちらも中途半端になるのであれば、逆に効果を半減させてしまうので、難しいと思った人は、有酸素運動を行う前と行った後に、肩甲骨をほぐすだけにしましょう。

 

7.長期のダイエットである


肩甲骨ダイエットは効果が高いといわれていますが、すぐに痩せる即効性のダイエットではありません。また、肩甲骨ダイエットだけで痩せようと思ったらかなりの時間が必要になります。そのため、食事制限をしたり、有酸素運動をしたりと他のダイエットと組合せることで、効果を底上げしなければいけません。もちろん、長期で痩せたいという方であれば、肩甲骨ダイエットだけでも構いませんが、すぐにでも痩せたい、短いダイエットがいいという人は、避けた方がいいでしょう。しかし、肩甲骨ダイエットは肩こり解消や、基礎代謝の向上など、メリットが多く、それほど手間にならないダイエットなので、体重が減らないと思っても、続けた方がいいダイエットだと思われます。

 

あとがき


いかがでしたか?
私たちはダイエットと聞くと、ついお腹周りや足回りを気にしがちです。肩甲骨を回すだけでダイエット効果があるなどとは、夢にも思わないでしょう。ダイエットは常に進化しています。新しくより健康的な肩甲骨ダイエットをぜひ試してみてください。
今回は「肩甲骨ダイエットで痩せる時の7つのポイント」を紹介しました。最後まで読んでいただきありがとうございます。

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