ダイエットをしていて停滞期になった時の7つの対処法

ダイエットをしていて停滞期になった時の7つの対処法1

「こんなに頑張っているのになぜ減らないの?もうやめたい!」とダイエット中、ついヤケになりがちな方々へ。
食べ物を減らした分と、自分の体重がリンクしないと、どうしても納得がいかないですよね。
ここではそんなあなたに、ダイエットで停滞期になった時の対処法について、ご紹介したいと思います。

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ダイエットをしていて停滞期になった時の7つの対処法

 

1. なぜ停滞期が起こるの?「ホメオスタシス機能」とは


ダイエットをしていて停滞期になった時の7つの対処法2

まず、停滞期を引き起こす原因である「ホメオスタシス機能」について、知っておきましょう。
「ホメオスタシス機能」とは、ダイエットの食事制限などで、身体に十分な栄養が入ってこない場合に、身体が「飢餓状態」だと判断し、命を守るために入ってくる栄養をせっせと体脂肪として蓄え、エネルギーの消費を抑える働きのことをいいます。

通常は、ダイエットを始めてから、1ヶ月くらいで停滞期に突入します。
ダイエットが必要な現代人にはやっかいな働きと思われがちですが、「ホメオスタシス機能」は人間にとって、非常時に身体を守ってくれる大切な働きなのです。

 

2. あなたのダイエットは正しかった?今までのダイエット方法を見直してみる


まずはあなたのダイエットの方法に、無理がなかったかどうかを検証してみましょう。もしや、絶食などの過激なダイエットをしていませんでしたか?
厳しい食事制限などで急激に体重を落としてしまうと、次に食事の量を戻した際に、リバウンドしてしまい、元の体重より増えてしまうという「悲劇」が待っている可能性があります。
必ず、1か月につき体重の3~5%の減量に抑えるようにしましょう。

それには、きちんと毎日体重を量り、何をどのくらい食べたのかなどの「ダイエット日記」をつけておくことが肝心です。
自分の状態を常に注視し、把握することで、その後のダイエットの改善にも役立ちますので、頑張って続けてみましょう。

 

3. 食事制限だけだった場合は運動を取り入れると効果的


エネルギーの消費量が少なくなってしまっている原因のひとつに、食事制限により筋肉が減少してしまっているということが考えられます。
筋肉量をアップさせれば、基礎代謝が上がり、脂肪燃焼率も向上しますので、停滞期にはぜひ運動を取り入れてみましょう。
身体を動かすことが好きな方は、ご自分の好きな運動を楽しみながらやるのが精神的にも一番良いですが、一緒にやる仲間が確保できないようなときには、ジムなどで筋力トレーニングと有酸素運動を組み合わせると効果的です。
トレーニングの後は、プロテインドリンクなど「筋肉の基」となる良質のタンパク質を補給することもお忘れなく。
運動が苦手だし、時間もないという方は、通勤・通学時間を利用して、一駅歩くようにするのもよいでしょう。
電車をやめて自転車を利用する方法も、ダイエットだけではなく健康や節約にも役立ちますので、ぜひ生活に取り入れてみましょう。

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4. ビタミンやミネラルを補い停滞期のイライラを解消!


どうしてもダイエット中は食事量を抑えることになりますので、全体的に栄養素が足りなくなってしまうことがあります。
こんな時は精神を安定させ、イライラを抑える働きのある栄養素が含まれた食品を摂取することによって、ストレスを解消することを心がけましょう。
食事でなかなか補えないという方は、サプリメントも発売されていますので、インターネットやドラッグストアなどで購入を検討してみてください。

精神を安定させる成分とそれを含む食品

成分 作用 食品名
トリプトファン(必須アミノ酸) 精神安定、催眠、鎮痛 バナナ、カッテージチーズ、牛乳、卵黄、落花生、きな粉、アーモンド
カルシウム 神経の興奮の抑制 牛乳、チーズ、ヨーグルト、煮干、チリメンジャコ、ほうれん草、小松菜、ヒジキ、豆腐
ビタミンB6 神経伝達物質の合成、イライラ・記憶力低下の防止 肉類、牛乳、豆類、卵黄、葉もの野菜、マグロ、鮭、サバ、サンマ
マグネシウム 脳や神経の興奮の鎮静、精神安定 アーモンド、カシューナッツ、大豆、昆布、ワカメ、カツオ、バナナ、ほうれん草
ビタミンB1 イライラ防止、疲労回復、記憶力の向上 胚芽、大豆、落花生、豚肉、ウナギ、卵黄、魚卵、じゃがいも、さつまいも
ビタミンC ストレス防止 いちご、グレープフルーツ、オレンジ、ブロッコリー、ほうれん草、ピーマン、キャベツ

 

5. 普段の生活の中の身近なことで心と体をリラックス


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「運動の方法や食事の献立を熟考し、精力的に停滞期に対抗する」という気力のない方は、普段の生活の中で簡単に行える「リラックス法」を取り入れてみてはいかがでしょうか。
アロマテラピー、ハーブティ、半身浴、マッサージ、ストレッチ、散歩などは、特にまとまった時間や大がかりな用意をすることもなく、気が向いた時に気楽に取り入れることができるのがうれしいポイントです。
加えて、十分睡眠をとるなど「規則正しい生活」を行うことも、精神と身体をリラックスさせ、心身ともに回復させるパワーを養うためには必要となります。
基本的なことを決してあなどらず、大切にしていくのが「ダイエット成功への秘訣」となりますので、必ず肝に銘じておくようにしましょう。

 

6. 大好きな趣味に没頭してストレスを発散!


もしあなたに時間を忘れて没頭できる「趣味」などがありましたら、この機会にぜひそれらを取り入れることをお勧めします。
ダイエット中はどうしても、運動や食事、体重だけに意識が向きがちですが、音楽や映画、読書など、あなたの趣味を充実させることにも目を向けてみましょう。
旅行や温泉などに行って、一日をかけてぱーっと豪快に遊んでみることも、明日をまた楽しく生きるための大切な「糧」となります。
たまには奮発して、友だちと交流をしながら、素敵な気分転換をしてみませんか。

 

7. 「たまにはOK」という心の余裕をもち、ストイックにやり過ぎない


停滞期のダメージは、やはり精神的なものが一番大きいのではないでしょうか。
うまくストレスを発散できず、なかなか体重の減らない停滞期に自暴自棄になり、ドカ食いを招いてしまうのはよくあることです。
続けることは大事ですが、心にかなりの負担がかかり過ぎると、今まで積み上げてきたものすべてを、失ってしまうことになりかねません。
そこで、頑張っている自分へのご褒美として、時には美味しいものを食べて、ちょっと「休憩」するのもひとつの方法です。
特に完璧主義の方は、あまりストイックになり過ぎないよう、心に留めておきましょう。

 

あとがき


いかがでしたか。停滞期は何かと気分が落ち込みがちですが、決して自暴自棄にならず、こうしてうまくストレスを発散しながら、自分を信じて続けていけば、きっとあなたには素晴らしいゴールが待ち構えていることと思います。
今回は「ダイエットをしていて停滞期になった時の7つの対処法」をお届けしました。
最後までお読みいただきありがとうございます。

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