生理中のダイエットで注意したい7つのポイント

生理中のダイエットで注意したい7つのポイント

「生理中のダイエットって、どうすればいいの?」と疑問をお持ちの方々へ。
ただでさえ不快な症状に悩まされているのに、ダイエットしなきゃならないなんて憂鬱この上ないですよね。
ここではそんなあなたに、生理中におけるダイエットの注意点などについて、ご紹介していきたいと思います。
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生理中のダイエットで注意したい7つのポイント

 

1.イライラ、肌荒れを起こしやすい生理中の身体の仕組みについて

「女性ホルモン」にはエストロゲンとプロゲステロンと呼ばれる2つのホルモンがあり、それぞれ違う働きをしています。
これらの2つのホルモンは、約28日周期で分泌量が変化し、体内のホルモンバランスを変化させています。
生理前から、このプロゲステロンの分泌が増加してきますが、生理前のイライラや肌荒れなども、このプロゲステロンの影響なのです。
このイライラによって、チョコレートが無性に食べたくなったり、思わずドカ食いしてしまったりしてダイエット失敗、という苦い経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。
 

2.「生理中は痩せる」は間違い!?痩せづらくダイエットに向かない生理中

生理の1週間前から生理終了までの期間は、ホルモンバランスの影響で、新陳代謝が低下して、身体が水分を溜め込もうとします。このため、むくみが起きたり、脂肪がなかなか落ちなかったり、といったことが起こりやすいのです。
よって、この時期は痩せにくく精神的にも安定していないので、ダイエットには向いていないといえるでしょう。
 

3.生理中のダイエットは「無理しない」を合言葉に

生理前は女性にとって最も心と身体の調子が悪い時期です。
この時期はいくらダイエットに励んでもうまくいかず、やけになって自暴自棄になり、逆効果になってしまう危険性もあります。
こんな時はちょっとダイエットをお休みして、いつも頑張っている自分をいたわってあげることも大事です。
普段ダイエットにハードな食事制限や運動を取り入れている方は、この期間は緩やかな無理のないメニューにチェンジするように心がけましょう。
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4.生理中の運動はストレッチやウォーキングなどを軽めにこなして

生理中のダイエットで注意したい7つのポイント3
生理で辛いのに無理して身体を動かす必要はありませんが、可能であればストレッチやウォーキングなど、軽めに身体を動かしてあげましょう。こうすることで血行が良くなり、むくみも解消されるなど生理中の身体にとって非常によい効果があります。
また、気分もリフレッシュされるので、生理中に起こるイライラなども解消されて、この不快な期間をうまく乗り切ることができるでしょう。
 

5.生理中に意識して摂取したい栄養素とは

生理中は血液を多く排出してしまうので、鉄分やカルシウムなどの栄養不足に陥ることもあります。
この期間にハードな食事制限を課していると、貧血や腰痛、骨密度の低下につながってしまう危険性もあるので、このような身体に負担のかかる食事制限は一時ストップしたほうが無難です。
まずは生理によって不足しがちな、鉄分を積極的に摂取するよう心がけましょう。
鉄分を多く含む食品には、レバー・しじみ・納豆・たまごの卵黄などがあります。
普段意識して鉄分を摂取している方でも、鉄分はなかなか身体に吸収されにくいため、鉄分の吸収を高めるビタミンCや、葉酸も合わせて摂取するよう心がけてみてくださいね。
もしイライラしたりして何か食べたくなったら、あまり我慢せず、ドライフルーツやナッツなどをかじってみてはいかがでしょう。これらは鉄分やカルシウムなども含まれ、栄養価が高く身体にもよいので、ダイエット中でも優秀なおやつになること間違いなしです。

栄養素 食品名 100g当たりの含有量
鉄分 豚肉(レバー) 13.0mg
しじみ 5.3mg
納豆 3.3mg
卵黄 6.0mg
干しブドウ 2.3mg
ビタミンC 赤ピーマン 170mg
葉酸 焼きのり 1,900μg
カルシウム アーモンド 210mg

 

6. 生理中の食べ過ぎは禁物!ほどほどを心がけて

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生理前に「やたらお腹がすく」という方も、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。これはプロゲステロンの作用で、身体に水分や栄養をため込もうとする働きがあるために起こります。
このため、生理前から生理中は無理な食事制限は慎むべきですが、太りやすい時期のため、食べ過ぎにも注意する必要があります。
とにかくこの時期は現状維持を念頭に、栄養バランスのとれた食事を適量分だけ摂取するように注意してください。

 

7.生理が終わったら「やせ期」のチャンス到来!

生理が終わるとエストロゲンが分泌され、心も身体ももとの調子を取り戻します。これがいわゆる「痩せ期」であり、ダイエットを始めるには最適のタイミングなのです。
生理が終わって排卵が始まるまでの1週間は、新陳代謝がアップするので身体から水分が抜けてむくみもおさまり、脂肪も燃焼しやすくなります。
このため、食事制限や運動の効果が出やすくなりますので、ダイエットをするならぜひこの時期にスタートしてみましょう。
 


いかがでしたか。生理中とはいえダイエットを中断するのは、「せっかくここまで痩せたのに、また太ってしまうのではないか」という不安で、生真面目なあなたはなかなか受け入れることができないかもしれませんよね。
でも女性の悩みはみな同じ。そんなに焦る必要はありませんよ。
生理が終われば痩せやすい時期がまた到来します。それまでは穏やかな気持ちを持って、ゆっくり身体を休ませ、できるだけ快適に過ごしてくださいね。
今回は「生理中のダイエットで注意したい7つのポイント」をお届けしました。
最後までお読みいただきありがとうございます。
 

まとめ

1. イライラ、肌荒れを起こしやすい生理中の身体の仕組みについて
2. 「生理中は痩せる」は間違い!?痩せづらくダイエットに向かない生理中
3. 生理中のダイエットは「無理しない」を合言葉に
4. 生理中の運動はストレッチやウォーキングなどを軽めにこなして
5. 生理中に意識して摂取したい栄養素とは
6. 生理中の食べ過ぎは禁物!ほどほどを心がけて
7. 生理が終わったら「やせ期」のチャンス到来!

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