運動なしでも痩せられる7つの方法

お腹周りのぜい肉をつまむ女性

ダイエット=運動・・・このようなイメージをお持ちの方々へ。

そのようにお考えの方はとても多いと思いますが、出来ることならもっと楽して憧れのカラダを手に入れたいものですよね。

今回はそんな運動なしでも痩せられる方法をご紹介致します!

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運動なしでも痩せられる7つの方法

 

今からあなたの常識を覆します

・・・そもそも運動だけでダイエットをするという考え方は非効率的です。

1kgの体脂肪を落とすのに必要な消費カロリーは、実に7200kcal!

これはあくまで単純計算ですが、それを体重60kgの人を例に運動で置き換えると・・・

  • ジョギング:約12時間
  • ウォーキング:約36時間
  • サイクリング :約19時間

etc…

運動すること自体は健康的なことですし、ぜひ取り入れたい習慣です。

しかし、その為にスポーツウェアを買い揃えたりジムに通ったり…と、敷居が高いと感じてしまう方が多いのもまた事実ではないでしょうか。

そんなに堅苦しく考えなくても大丈夫です。
これからご紹介する7つのポイントをお試しください。

 

1.水分補給を意識的に行う

人間の体内は60〜70%が水分です。

身体の中の水分が不足してしまうと、血液の量が少なくなり血流が悪くなります。

これによって老廃物を外に排出する力が失われ、代謝の機能が正常に働かなくなるのです。発汗作用による抜けた水分、そして新陳代謝を高めるためにも水分補給は大事と言えますね。

水分補給の際にポイントが1つあります。

「水だけ」の摂取というのは体温を下げてしまいますが、これは血中のナトリウム濃度が下がってしまうからです。

ナトリウムとは塩分のこと。
血中のナトリウム濃度が下がると体温の低下を招き、ナトリウム濃度の低下は空腹を誘発させる原因にもなるのです。

お酒を飲んだあとにラーメンなど濃い味付けのものが食べたくなる、という経験をされた事はありませんか?

これはお酒(水分)を飲んだことによってナトリウム濃度が低下→身体がナトリウム(塩分)を欲するメカニズムからくる、ある意味理にかなった行動なんですね。

飲む時は常温の水や白湯を少量のお塩を一緒に取る事をおすすめします!一度に大量に飲むのではなく、コップ1杯(150ml程)をこまめに取るようにしましょう。

 

ボトルに入った水

2.フルーツをたっぷり取る

みなさん、フルーツ食べてますか?
色とりどりのフルーツが食卓に並ぶと、目にも鮮やかで気分も高まりますよね。

フルーツには沢山のビタミンやミネラルが豊富に含まれており、消化に必要なエネルギーも極めて少ないという特徴があります。

余ったエネルギーは身体のあらゆる部分の代謝や修復などに速やかに回されます。

ただし食べ方に注意が必要です。
フルーツには果糖が多く含まれます。砂糖などの甘味料とは違い自然なものなので穏やかに吸収されるのですが、食後のデザートとして食べるとそのまま脂肪細胞へと早変わり。

食べる時は必ず空腹時に取るようにしましょう。

 

3.高たんぱく食を心がける

運動なしのダイエットにおいて、それに代わる役割を果たすものは何か。それは基礎代謝です。

筋肉をつけて基礎代謝を上げることによって、エネルギーの消費量も向上します。その筋肉を作るのに必要な栄養素がたんぱく質です。

3大栄養素であるたんぱく質は体内で合成する事ができないので、食べ物から取るしかありません。

たんぱく質が多く含まれる代表的な食べ物は、鶏むね肉・卵・大豆など。これらの食材をバランスよく取り入れるようにしましょう。

 

鶏むね肉・卵・大豆などフレッシュな食材

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4.良質のオイルをたっぷり取る

ダイエットの天敵と脂質(オイル)を敬遠されている方は今でも多いのではないでしょうか?

しかし脂質もたんぱく質同様、体内で合成できない成分。ダイエット中もきちんと食事から取り入れる事が重要です。

脂質は「飽和脂肪酸」「不飽和脂肪酸」の2種類に分類されます。

飽和脂肪酸は、バター、ラード、生クリームなどの乳製品に多く含まれ、身体に溜まりやすい性質があります。取り過ぎると中性脂肪の合成を促してたちまち体脂肪に変わってしまいます。さらには動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病にもつながると近年問題視されています。

一方の不飽和脂肪酸は、青魚、ナッツ、植物性のものに多く含まれ、中性脂肪や悪玉コレステロール減らす働きがあり、生活習慣病の予防に繋がります。身体に溜まりにくいという特徴から、ダイエットの強い見方となってくれます!

中でも不飽和脂肪酸は構造の違いから「オメガ3」「オメガ6」「オメガ9」という3つの系統に分類され、この中で意識的に取っていきたいのは「オメガ3」と「オメガ9」の2つです。

オメガ3はサバ、サンマなどの青魚に多く含まれ、オメガ9はオリーブオイルやアボカドに多く含まれています。

このような良質なオイルをたっぷりと含んだ食べ物を日々の食事に取り入れましょう!

 

良質なオイルと糧となる炭水化物

5.夜は糖質を控える

仕事から帰ってお風呂に入ったら、あとはご飯を食べて寝るだけ…日中に比べて、夜は活動量が減る傾向にありますよね。

朝・昼と同じような食事をしては体脂肪が溜まる一方です。そこで、夜だけ糖質を控える食事を心がけてはいかがでしょうか?

食事をすると血糖値が上がります。
食後20〜30分かけて血糖値はゆっくりと上昇し、インシュリンというホルモン物質が分泌されて、その値は徐々に下がっていきます。

この「ゆっくり」というのがポイントです。

血糖値の上げ下げは少なからず起こる現象ですが、その幅が小さければあまり空腹を感じません。

しかし糖質の多い食事はどうでしょうか。それは血糖値の急上昇や急降下を招いてしまうのです。

血糖値の乱高下によって身体は空腹を感じます。するとケーキやチョコレート等の甘いものについ手がのびてしまい…という悪循環になってしまいます。

血糖値を直接的に上げるのは「糖質だけ」です。つまりダイエット成功のカギは「血糖値のコントロール」にあると言ってもいいでしょう。

活動量の少ない夜だけでも糖質を控える食生活をしてみてはいかがでしょうか。

 

6.お風呂で代謝を高める

シャワーだけでパパッと済ませてしまう方も多いかと思いますが、ダイエットの為には断然お風呂がオススメです。湯船にゆっくりと浸かることによって体温が上がり、血行がよくなって新陳代謝が上がります。

ただしお湯の温度には注意が必要です。熱いお風呂は血圧を上げるリスクがあるので、37〜38℃くらいの心地よい温度がいいでしょう。

 

7.質の高い睡眠を取る

ダイエットにおいて睡眠は非常に重要な要素ということをご存知ですか?

人間は寝ている間も基礎代謝によってエネルギーを使っています。そしてそのエネルギーの多くを消費するのが脳なのです。その消費量は体全体の20%にも上ります。

つまり脳が疲れた状態、睡眠不足はその機能の低下を意味します。すると代謝が下がり、痩せにくい身体へとシフトしていってしまうのです。さらに睡眠不足はグレリンという食欲を増進させるホルモン物質を生成する事が研究によって証明されています。

そう、ダイエットにおいては睡眠もとっても大事なのです!

 

あとがき

いかがでしたでしょうか?

「運動するぞ!」と意気込まなくても、普段の生活をちょっと見直すだけでダイエットに繋がります。

大事なのは継続すること。
今回紹介したポイントをぜひ生活の中に取り入れてみてください!

以上、運動なしでも痩せられる7つの方法についてお届けしました。
最後までお読みいただきありがとうございます。

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