炭水化物抜きダイエットをするときの7つの注意点

スクリーンショット 2015-10-01 13.06.52いま流行りの炭水化物を抜きダイエットをしている方々へ。
炭水化物を抜いて毎日無理のないダイエットをするやりやすいダイエットですが、間違った方法をとると体の不調の原因になってしまいます。
そこで今回は無理のない炭水化物抜きダイエットをするために、気を付けるべき注意点をご紹介していきたいと思います。

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炭水化物抜きダイエットをするときの7つの注意点

 

1. そもそも「炭水化物」とは


白米やパン、麺類、イモ類などに多く含まれており、主に食事のときに主食となるものです。消化吸収によってブドウ糖に変わり、たんぱく質、脂質につぐ三大栄養素の1つです。その中でも炭水化物は脳の重要なエネルギーのため、不足すると脳にエネルギーがいきわたらずにぼーっとすることが多くなり、思考力が鈍ったり、疲れやすい体になってしまいます。脳は1分間に約100mgの割合でブドウ糖を消費するといわれているのです。

 

2. 炭水化物が少なすぎると筋肉量も減ってしまう。


炭水化物は体を動かすエネルギーでもあるので、不足するとそれだけ燃焼する力も弱くなってしまい、代謝が悪くなってしまいます。筋肉を作るのは、たんぱく質ですが、それをエネルギーとして消費するのには、どうしても炭水化物が必要不可欠です。したがって痩せるというよりは、やつれるという表現の方があっているかもしれません。

 

3.脳にエネルギーがいかなくなりパフォーマンスが低下する。


スクリーンショット 2015-10-01 13.06.59脳は人の体の全てを司る司令塔です。脳にエネルギーがいかなくなると、集中力の低下や、糖分不足によるイライラの増加がおこります。また、エネルギーがいかないことで、脳が間違った指令を体にだしてしまい、余分に脂肪をため込んで太りやすくなり、たんぱく質を分解して疲れの溜まりやすい体になってしまいます。仕事のパフォーマンスも低下してしまうなど悪循環に陥ってしまいます。

 

4. 炭水化物を全くとらなくなるのではなく「減らす」ことが重要


炭水化物を全くとらなくなると上記のように体に異常をきたしてしまいます。なので、大切なのは、「抜く」のではなく、「減らす」ことです。夜の食事では炭水化物であるご飯を食べないでおく。または、1回にとる炭水化物の量を減らすことがポイントです。特に夜は、エネルギーをため込んでしまうので、夜だけでも控えるのが効果的です。いきなり全くとらなくなるなどの、極端な方法はさらに自分を苦しめるだけです。

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5.よく噛んで食べることは吸収を抑える働きも


子どもの頃に親に「ご飯はよく噛んでたべなさい」と言われたことはありませんか?
あれは古くからのただの風習ではなく、ちゃんとした理由があるのです。炭水化物の多く含まれるお米やパンを食べるときに、よく噛んでゆっくりと食べることによって、糖の吸収が抑えられて、脂肪として蓄積されにくくなるのです。さらによく噛んでゆっくりとした食事は少量でも満腹感を得られることができるので、どうしてもご飯を我慢できない人は、この方法を実践するのがいいでしょう。

 

6. 炭水化物をとるときはビタミンB1、B2と一緒とる


スクリーンショット 2015-10-01 13.07.05ビタミンB1、B2を同時に摂取すると、糖質が効率の良いエネルギーに変換されて、体内にたまりにくいようにしてくれます。ニラやニンニク、ネギなどが効果的な食材ですので、朝や昼に炭水化物をとる人はできるだけ、ビタミンB1、B2を一緒にとれるような食事をしましょう。いまやネット上にアイディアレシピは数多に存在するので、参考にすると無理なくおいしく、続けられると思います。

 

7.かたよった食事を避ける


炭水化物抜きダイエットは、カロリーを補うために肉や魚などのたんぱく質やまたは脂質をとることで補う必要があります。つまり、主食のご飯以外のおかずであれば、何をどれだけ食べてもOKというのが、炭水化物抜きダイエットの最大の魅力です。しかし、それは他を取りすぎてもOKということではありません。動物性脂肪などを多く含まれるものを、過剰摂取すれば今度は、内臓脂肪や皮下脂肪が増え、悪玉コレステロール値が上昇するなどの、リスクが高くなってしまいます。

 

あとがき


いかがでしたか?
炭水化物抜きダイエットは手軽にできるダイエットですが、しっかりと行わなければ、逆に体にリスクをかしてしまいます。重要なのは何事もバランスです。適度に摂取して、適度に行うことを意識して、無理のないダイエットをしてくださいね。
以上「炭水化物ダ抜きイエットをするときの7つの注意点」をお届けしました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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