献血でダイエット出来るの?献血ダイエットでしっかり考えたい7つのポイント

献血でダイエット出来るの?献血ダイエットでしっかり考えたい7つのポイント「献血ダイエットって、本当に大丈夫なの?そんなに効果あるの?」と心配している方々へ。
やはり「血を抜く」なんて聞くと、いくらダイエットのためとはいえ、つい不安になってしまいますよね。
ここではそんなあなたに、献血ダイエットの正しい知識について、ご紹介していきたいと思います。

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献血でダイエット出来るの?献血ダイエットでしっかり考えたい7つのポイント

 

1. 最近よく耳にする「献血ダイエット」とは


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ダイエットの情報に敏感な方の中には、すでに「献血ダイエット」というのをお聞きになったことがある方もいらっしゃるかもしれません。
これは近年のアメリカでの研究により、500mlの献血を行った場合に、なんと650kcalものカロリーを消費できるということが明らかになったため、注目されてきているダイエット法です。
献血によって血液を体外に排出すると、新たに血液を作るために身体はカロリーを消費するので、そこがダイエットにも繋がっているというわけなのです。

 

2.ちょっと気になる献血の方法について


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献血には成分献血(血小板成分献血・血漿成分献血)と、全血献血(400ml献血・200ml献血)の2種類があります。
ここでは、全血献血の400ml献血について、ご紹介していきます。
採血時間は人によって異なりますが、10~15分程度かかります。採血以外にも、受付で15分、また献血後の休憩で10分以上必要です。
男性は17歳以上、女性18歳以上で、体重が50kg以上であればすることは可能です。
献血が可能な場所は、常設施設の献血ルームや、献血バスなどがありますので、詳しくは日本赤十字社のホームページなどで確認してみてください。

 

3.気を付けたい献血する際の注意点とは


事前によく調べてみて、自分は献血ができそうだと確認できたら、献血会場に行ってみましょう。当日は本人確認のため、運転免許証などの身分証明書が必要です。
妊婦や授乳中の方、プラセンタ製剤を注射した方、血液系の疾患を持っている方などは、献血が許可されていないこともあるので注意が必要です。
心当たりのある方は、事前に日本赤十字社のホームページや電話で確認するか、当日の問診などで必ず医師に確認するようにしてください。

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4.必ず守りたい献血後に留意する点とは


さて、無事献血が終わったら、会場では水分を摂取しながら、10分以上は休憩するようにして下さい。
また、すぐに激しい運動をしたり、重い荷物を持ったりすることはやめましょう。当日は、お酒も控えてくださいね。
献血後に気分不良、吐き気、めまい、失神、針を刺すことによる皮下出血、神経損傷などの副作用がまれに起こることがありますので、気になる症状が見られた場合は医師に相談するようにしてください。

 

5.次はいつできるの?献血できる頻度とは


いくらダイエットできるからと言って、何回も頻繁に献血できるというわけではありませんので、期待のし過ぎは禁物です。
次回献血できるまでの間隔は、基本的に男性は12週間、女性は16週間となっています。
次回献血が可能な日については、献血の種類や、献血した方の性別、年齢によって異なりますので、具体的な日にちは、献血カードを確認するようにしてください。

献血についてのまとめ

  • 採血の上限量:400ml
  • 採血の時間:10~15分程度
  • 年齢、体重制限:男性17歳以上、女性18歳以上、体重50kg以上
  • 可能な場所:献血ルーム、献血バス
  • 当日必要なもの:運転免許証などの身分証明書
  • 献血できない人:妊婦や授乳中の人、プラセンタ製剤を注射した人、血液系の疾患を持っている人、など
  • 次回までの間隔:男性は12週間、女性は16週間

 

6.実際の「献血ダイエット」の効果のほどは!?


やはり気になるのが「献血ダイエット」の実際の効果ですよね。
400mlの献血をすれば、400g程度の一時的な減量は可能です。しかし、水分補給をすればすぐにでも戻ってしまうので、あまり効果は期待できないとも言えます。
さらに上記にもあるように、献血できる間隔は決められているため、頻繁に行うことはできないというところもあり、効率的にダイエットしたい方には不向きとも言えるでしょう。
さらに献血をすると、会場でお菓子や飲み物が振る舞われます。それらをつい食べ過ぎてしまうと、結局元の木阿弥となってしまいますので、ぐっと我慢が必要です。

 

7.やはり本来の目的でしたい「有意義な献血」


「献血」とは本来、ダイエットや血液の検査目的ではなく、病気や怪我で輸血を必要としている人のために、無償で血液を提供することです。
最初はダイエットのような動機でも、同時に「人のためになることをした」という意識も芽生えてきて、そのうち本来の目的での献血が習慣になってしまう方もいらっしゃるかもしれません。
日本赤十字社では、継続的に献血に協力をしている方々へ表彰を行っています。ガラス器や感謝状などが贈呈されることもありますので、社会貢献のためにも、健康に自信のある方は、ぜひ積極的に献血に協力してみてくださいね。

 

あとがき


いかがでしたか。「献血ダイエット」で、同時に世の中の役にも立てるなんて、思ってもみなかったのではないでしょうか。あまりダイエット効果は期待できないとしても、献血をすることで、自分の健康や、われわれが暮らす社会にしっかり目を向けるきっかけになれば、それは非常に意味があることと言えるかもしれません。
今回は「献血でダイエット出来るの?献血ダイエットでしっかり考えたい7つのポイント」をお届けしました。
最後までお読みいただきありがとうございます。

まとめ

  1.  最近よく耳にする「献血ダイエット」とは
  2.  ちょっと気になる献血の方法について
  3.  気を付けたい献血する際の注意点とは
  4.  必ず守りたい献血後に留意する点とは
  5.  次はいつできるの?献血できる頻度とは
  6.  実際の「献血ダイエット」の効果のほどは!?
  7.  やはり本来の目的でしたい「有意義な献血」

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