食べ順ダイエットとは?食べ順ダイエットをするときの7つの重要ポイント

食べ順ダイエットとは?食べ順ダイエットをするときの7つの重要ポイント1

「食べる順番を変えるだけでダイエットできるって本当?」と、わが耳を疑ってしまった方々へ。
カロリーは一緒なのだから、順番を変えても同じなんじゃないの?とつい懐疑的になってしまいますよね。
ここではそんなあなたに、食べ順ダイエットをするときの重要ポイントについてご紹介したいと思います。

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食べ順ダイエットとは?食べ順ダイエットをするときの7つの重要ポイント

 

1. 順番を変えるだけで痩せる?!「食べ順ダイエット」とは


食べているものはいつもと一緒でも、食べる順番を変えるだけでダイエットに効果があると言われているのが、「食べ順ダイエット」です。
そんな都合のよいダイエットが世の中に存在するのかと、つい疑ってしまいそうになりますが、実は、どの食品を最初に食べるのかによって、身体への脂肪の蓄積量が変わってきます。このため、正しい順番を知って、ダイエットに活かしていこうというのが、このダイエット法の狙いなのです。

 

2. なぜ正しい順番だと痩せるの?血糖値をコントロールして脂肪を溜めない!


まず、糖質が含まれる食品を摂取すると、体内でブドウ糖へと分解されます。そしてそのブドウ糖が血液中に吸収され、血糖値が上昇します。
ここで、インシュリンという物質が分泌され、糖を筋肉などの細胞へエネルギーとして送り込みますが、この際に余った糖は、脂肪として体内に蓄積されます。
このため、糖質が多く含まれる食品を最初に過剰に摂取し、血糖値が急激に上昇すると、インシュリンが大量に分泌され、溜め込む脂肪の量も増加するために、太りやすくなるというわけなのです。
「食べ順ダイエット」は、血糖値の急上昇を防いで脂肪を溜め込み過ぎないようにするという、医学的見地に基づいた健康的なダイエット法なのです。

 

3. 最初に食べるべきものは汁物や食物繊維の豊富な野菜類!


食べ順ダイエットとは?食べ順ダイエットをするときの7つの重要ポイント2

まず、コース料理を思い浮かべてみましょう。最初に配膳されるのは、通常、スープかサラダではないでしょうか。
特に食物繊維が豊富な野菜類は、血糖値を緩やかに上げてくれる作用がありますので、サラダなどを最初に食べると効果的です。
特にスープなどの汁物は、温かく、とても満腹感がありますので、野菜類を煮込んだものをいただけば、さらにバッチリですね。
野菜類はビタミンが豊富なので、ダイエット効果だけではなく、美肌効果も期待できますので、積極的に毎日の献立に取り入れるようにしましょう。

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4. 次に食べるべきものは肉や魚などのタンパク質!


「肉などのカロリーの高いものを食べても大丈夫なの?」と心配な方もいらっしゃるかと思いますが、次に食べるべきものは肉類や魚類などのメインのおかずです。
これは、肉類や魚類には血糖値を急上昇させる糖質ではなく、タンパク質が主体の食品だからなのです。
タンパク質は筋肉を作りますが、筋肉量が増えると、基礎代謝がアップして、何もしていなくてもカロリーを消費してくれるので、自然と痩せやすい体質になります。
なるべく新鮮で赤身の多い部位を選んで、高カロリーにならないような調理法や、調味料を使用するように工夫しましょう。

 

5. 最後に食べるべきものはご飯やパンなどの炭水化物!


食べ順ダイエットとは?食べ順ダイエットをするときの7つの重要ポイント3

ご説明してきたとおり、血糖値を急上昇させ、脂肪を溜め込みやすくしてしまうのが「糖質」です。この糖質が主体なのが、ご飯やパン、麺類などの「炭水化物」です。
この「食べ順ダイエット」の最大のポイントは、炭水化物を最後に食べることによって、血糖値の急上昇を防ぐことにあります。
こうして、野菜類から始まり、肉や魚などのタンパク質、そして最後にご飯などの炭水化物、という順番に食べていくことによって、血糖値をコントロールして、脂肪を溜め込み過ぎないようにするというのが、「食べ順ダイエット」なのです。

 

6. 知っていると得する「低GI食品」とは?


それでは、どの食品が血糖値を急上昇させて、どれがさせないのでしょうか。
ここでは「低GI食品」という、血糖値の上昇速度の値が低く、食べても太りにくいと言われる食品をご紹介いたします。
野菜類、タンパク質、炭水化物の中でも、GI値が高いものと低いものの両方がありますので、できるだけGI値が低いものを選んで、摂取することをおすすめします。

GI値:高(70以上)

GI値:低(55以下)

野菜、果物、海藻類、豆類

じゃがいも、ニンジン、やまいも、とうもろこし

こんにゃく、しらたき、もやし、トマト、ねぎ、レタス、きゅうり、ほうれん草、アスパラガス、なす、カリフラワー、ピーマン、ブロッコリー、アボカド、いちじく、キウイ、ブルーベリー、レモン、プルーン、みかん、ところてん、寒天、もずく、ひじき、枝豆、ソラマメ、大豆

肉類、魚介類(タンパク質)

特になし

牛サーロイン、牛ヒレ肉、豚もも肉、鶏もも肉、鶏胸肉、マトン、ラム、アジ、イカ、カツオ、イワシ、鮭、サバ、タコ、まぐろ

穀類(炭水化物)

白米、もち米、もち、ビーフン、うどん、ラーメン、マカロニ、フランスパン、食パン、ロールパン、ベーグル、クロワッサン

玄米、五穀米、発芽玄米、全粒粉パン、春雨、全粒粉パスタ、日本そば、オートミール、オールブラン

 

 

7. 意外な盲点に注意!食べ順ダイエットをするときに気を付けたい事とは


まず、外食などではラーメンやカツ丼などの、主食の単品メニューはできるだけ避けるようにしましょう。
もし、どうしても食べたい時は、野菜ちゃんぽんやサラダ付の定食などを頼み、まずは野菜から食べ始めるようにしましょう。
「食べ順ダイエット」は、みるみるうちに痩せていくといった即効性のあるダイエット法ではありません。
全く運動はせずに高カロリーのものばかり食べていては、食べ順を守ってはいても、太る元となってしまいますので、留意しておきましょう。

 

あとがき


いかがでしたか。「食べ順ダイエット」は、万能で即効性のある「夢のダイエット法」ではありません。「ダイエットをサポートしてくれる、ひとつの方法」と考え、生活全般を見直していくことが肝心です。
今回は「食べ順ダイエットとは?食べ順ダイエットをするときの7つの重要ポイント」をお届けしました。
最後までお読みいただきありがとうございます。

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