ココアは痩せる?太る?ココアダイエットをするときに考えたい7つの事

ココアは痩せる?太る?ココアダイエットをするときに考えたい7つの事1

「ココアでダイエットなんて、太るんじゃない?」と、いまひとつ信じられないという方々へ。
甘いものを控えているダイエット中にココアが飲めるなら、こんなラッキーな話はないですよね。
ここではそんなあなたに、ココアダイエットをする際のポイントについて、ご紹介したいと思います。

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ココアは痩せる?太る?ココアダイエットをするときに考えたい7つの事

 

1. 本当に痩せられる?正しくおさえておきたいココアダイエットの方法とは


「甘い香りで心も満足できるココア」。そのココアでダイエットできるなら、いうことありませんよね。
「ココアダイエット」とは、食事の前や、間食の代わりとしてカップ1杯のココアを飲むというダイエット法です。
温かいココアは満足感が高く、食欲を抑えてくれる効果などがありますので、ダイエットにとても有効というわけなのです。
しかし、ココアは「食事の代わりに飲む」といった、置き換えダイエットではありませんので、そこを間違えないよう、必ず正しい方法で挑戦するようにしてくださいね。

 

2. 注目したい!ココアの成分とその絶大なる効能とは


ココアは痩せる?太る?ココアダイエットをするときに考えたい7つの事2

ココアにはカルシウム、銅、マグネシウム、鉄、カリウム、亜鉛などのミネラルと、食物繊維が豊富に含まれています。
このため、ダイエットはもちろんのこと、健康や美容への効果も抜群ですので、栄養が不足しがちなダイエット中には、積極的に摂取したい食品なのです。

ココアの主な成分と効能

成分 効能
食物繊維(カカオリグニン) 便秘解消、脂肪の蓄積予防、整腸作用
カカオポリフェノール 老化の抑制、抗酸化作用、美肌効果
テオブロミン 食欲抑制効果、脂肪分解促進、血管や気管の拡張、利尿効果、血行促進、むくみの改善、リラックス効果、疲労回復効果、血圧安定効果
ミネラル 生活習慣病予防、ガン予防、アレルギー症状の緩和、美肌効果、虫歯予防、ストレス解消、免疫力の向上

 

 

3. はっきりさせておきたい!「やっぱりココアは太るの?」という疑問について


「ココアを一生懸命飲んだけれど、逆に太ってしまった。」という声もよく聞かれたりしますが、本当にそうでしょうか?
太ってしまったという方の飲み方を見てみれば、その理由がわかるはずです。
大抵そういう方は、ココアに砂糖やミルクを大量に入れて、ガブガブ飲んでいるのではないでしょうか?
これは、ココアの成分で太っているのではなく、砂糖の糖質やミルクの脂肪分で太ってしまったといえます。
ココアダイエットの注意点としては、砂糖やミルクを添加していない「純ココアパウダー」を使用することです。さらに、自分で砂糖やミルクを入れる場合は最小限にするか、入れないで飲むようにしてください。
ココア1杯分を作るには、ティースプーン山盛り1杯の純ココアパウダーを使用しますが、このカロリーはたったの11kcalです。
ここに砂糖5g(19kcal)と、牛乳180ml(127kcal)を入れてしまうと、合計157kcalにも膨らんでしまいますので、飲み方には注意が必要です。

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4. どうしても甘いココアがいいという方にはオリゴ糖がおすすめ


「甘くもないココアを飲んでも、美味しくなくてなかなか続かない」という方には、オリゴ糖を入れるのがおすすめです。
オリゴ糖は消化されずに腸まで届き、腸内の悪玉菌を抑え、善玉菌であるビフィズス菌を増やしてくれます。
ビフィズス菌が増えると、腸のぜん動運動が活発になり、便秘の解消が期待できます。さらにコレステロールの吸収を抑えたり、免疫力を高めたり、ミネラルの吸収も促進してくれる効果もありますので、ダイエットや健康にも役立ちます。

 

5. ミルクの代用品には低脂肪乳や豆乳がおすすめ


甘さはオリゴ糖で代用するとして、できればミルクも入れたいですよね。そんな時は、カロリーが控えめな、低脂肪乳を選ぶという方法があります。
さらに、豆乳を使用すれば、便秘解消の効果や脂肪の吸収を抑える効果も期待できます。
加えて、豆乳は大豆からできていますので、タンパク質が豊富なため、筋肉量を増やし、基礎代謝をアップさせて脂肪燃焼効率を高める働きがあります。
大豆イソフラボンには、美肌効果もありますので、女性にはますますうれしい食品と言えるでしょう。

 

6. 食物繊維が豊富なココアで便秘解消!


食物繊維が豊富と聞くと、野菜を思い浮かべる方も多いと思いますが、飲料であるココアにも食物繊維が豊富に含まれています。
ココアに含まれる「カカオリグニン」は「不溶性食物繊維」の一種で、腸のぜん動運動を促進し、便秘を解消する効果に加え、腸内の善玉菌を増やし、腸内の環境を整えて、排便をスムーズにする効果もあるのです。
「便秘の悩み」を解決してくれるココアは、女性の頼もしい味方ですよね。

 

7. ココアに含まれる食物繊維で脂肪を溜めにくい身体に


ココアは痩せる?太る?ココアダイエットをするときに考えたい7つの事3

ココアには豊富な食物繊維が含まれることはお分かりいただけたかと思いますが、食物繊維には便秘を解消させる効果に加え、血糖値の急上昇を抑え、脂肪を溜めにくい体質へと変化させる効果もあります。
糖質が最初に大量に体内に入ると、血糖値が急上昇してしまうため、インシュリンが大量に分泌されます。このインシュリンが、余った糖質を脂肪として蓄える働きをしてしまうため、ご飯やパンなどの炭水化物である糖質を、最初に摂取しないことが肝心です。
しかしまず食物繊維を摂取することで、糖質の吸収を抑え、血糖値の急上昇を抑制し、脂肪の蓄積を防ぎます。
このため、食事の前にココアを飲むことが、ダイエットには大変有効というわけなのです。
注意点としては、糖質である砂糖が入ったココアを飲んでしまうと、意味がなくなってしまいますので、効果を最大限に実感したい方は、必ず砂糖の入っていないココアを飲むようにしてくださいね。

 

あとがき


いかがでしたか。砂糖やミルクが入っていない「ピュアなココア」は、ダイエットに有効ということが、お分かりいただけましたでしょうか。正しい方法をおさえて適切にダイエットを行えば、失敗もなく、より効果を高めることができますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
今回は「ココアは痩せる?太る?ココアダイエットをするときに考えたい7つの事」をお届けしました。
最後までお読みいただきありがとうございます。

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